魅波の日記。愚痴ばっか。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日まんだらけで忍跡2冊買ったー。
リボとか探したけど微妙やった。
銀魂も探したんだけどねぃ。
どうも切りたくなってしまいます。
ここに来てる人たちは一応信用しているので暴露しますか。
私の父親は。
ドメスティックバイオレンス。家庭内暴力。
そういう人。
母親から何年もしてから色々聞かされた。
それは本当に酷い事だった。
私がお腹にいる時に母親のお腹を蹴り飛ばしたり。
勿論私が生まれてからもそれは当たり前の様に続いていて。
母親が傷だらけで会社に行く姿を何度見たか知れない。時には会社を休んで病院に行ったりしていた。
その中でも三歳くらいの時の記憶は今でも鮮明に思い出せる。
泣き叫ぶ母とそれを罵りながら殴る父。
無力な私は台所で一人泣いてた。
恐かった。震えて立ち上がる力すら入らなかった。そして何も出来ない自分を激しく嫌悪した。
母親の悲鳴が頭から離れない。
七歳の時海外に旅行に行く前日、我慢の限界になった母親が家を出た。
その時はまだ社宅に住んでいた。母親を追って裸足で玄関を飛び出した。
三階の階段の踊り場から見えた、門へと走る母親の姿から暫くその踊り場は私にとって大きなトラウマになった。
あの時。
母親が家の玄関を飛び出た時、私は父親に腕を掴まれて動けなかった。
だから、だから母親を大声で呼び止めたのに。
呼んだのに。
ママって、呼んだのに。
あんなに大声で。呼んだんだよ。
聞こえなかった?
何で振り向いてくれなかったの。何で捨てようとしたの。哀しかった。
私も連れてってよ。置いて行かないでよ。
裸足で夜の公道を泣きながら走って探したのに。
そんなに簡単に捨てられる存在なの?
思い出すと哀しくなる。恐くなる。涙が出る。
何で。何で好きなのに。
愛してほしいのに。
皆私を捨てようとするの。
捨てないで。お願い。愛して。
愛して。
母親を庇ったらまとめて殴られて、学校を休んだ日もあった。
やめて、って脚に縋る母親を父親は引き摺り蹴飛ばした。
私や母親を殴っている時の、父親は恐い。恐らく正気じゃない。
目が、恐い。
狂った目。怒りに。
殴って、蹴って、とりあえずメチャクチャにする事しか考えていない。そんな、目。
恐い。一緒に居たくない。
恐いよ。
助けて、と来ない助けを望む私が嫌い。
嫌いだ。自分が嫌い。
こんな私と一緒に居てくれる友達は、本当に良い人たちだと思う。
ありがとう
本当にありがとう。
私が切る理由は、多分、過去の恐怖と父親への絶対的な嫌悪と愛してもらえない淋しさと自己嫌悪。
それと、もっと沢山の私が分かっていない事が混ざってると思う。
それは、見つかったら分かったらまたここに書くと思う。
なんか、泣きながら切っちゃったよ。
思い出したから、かな。
きっと私は物凄く弱い人間なんだ。そしてそれを人前に出すのを嫌う馬鹿な奴。
いや人間皆そうなのかな。
よく分かんない文でごめんなさい。
何かブログの趣向変わってるね。
でもこんな所くらいじゃないと言えないんだよ。
私が幸せだとは思わない。
もっと可哀想な人から見たら幸せなのかも知れないけど。でも。
愛されないのは哀しい。
捨てられるのは哀しい。
その笑顔を私に向けてくれるだけでいいから。
リボとか探したけど微妙やった。
銀魂も探したんだけどねぃ。
どうも切りたくなってしまいます。
ここに来てる人たちは一応信用しているので暴露しますか。
私の父親は。
ドメスティックバイオレンス。家庭内暴力。
そういう人。
母親から何年もしてから色々聞かされた。
それは本当に酷い事だった。
私がお腹にいる時に母親のお腹を蹴り飛ばしたり。
勿論私が生まれてからもそれは当たり前の様に続いていて。
母親が傷だらけで会社に行く姿を何度見たか知れない。時には会社を休んで病院に行ったりしていた。
その中でも三歳くらいの時の記憶は今でも鮮明に思い出せる。
泣き叫ぶ母とそれを罵りながら殴る父。
無力な私は台所で一人泣いてた。
恐かった。震えて立ち上がる力すら入らなかった。そして何も出来ない自分を激しく嫌悪した。
母親の悲鳴が頭から離れない。
七歳の時海外に旅行に行く前日、我慢の限界になった母親が家を出た。
その時はまだ社宅に住んでいた。母親を追って裸足で玄関を飛び出した。
三階の階段の踊り場から見えた、門へと走る母親の姿から暫くその踊り場は私にとって大きなトラウマになった。
あの時。
母親が家の玄関を飛び出た時、私は父親に腕を掴まれて動けなかった。
だから、だから母親を大声で呼び止めたのに。
呼んだのに。
ママって、呼んだのに。
あんなに大声で。呼んだんだよ。
聞こえなかった?
何で振り向いてくれなかったの。何で捨てようとしたの。哀しかった。
私も連れてってよ。置いて行かないでよ。
裸足で夜の公道を泣きながら走って探したのに。
そんなに簡単に捨てられる存在なの?
思い出すと哀しくなる。恐くなる。涙が出る。
何で。何で好きなのに。
愛してほしいのに。
皆私を捨てようとするの。
捨てないで。お願い。愛して。
愛して。
母親を庇ったらまとめて殴られて、学校を休んだ日もあった。
やめて、って脚に縋る母親を父親は引き摺り蹴飛ばした。
私や母親を殴っている時の、父親は恐い。恐らく正気じゃない。
目が、恐い。
狂った目。怒りに。
殴って、蹴って、とりあえずメチャクチャにする事しか考えていない。そんな、目。
恐い。一緒に居たくない。
恐いよ。
助けて、と来ない助けを望む私が嫌い。
嫌いだ。自分が嫌い。
こんな私と一緒に居てくれる友達は、本当に良い人たちだと思う。
ありがとう
本当にありがとう。
私が切る理由は、多分、過去の恐怖と父親への絶対的な嫌悪と愛してもらえない淋しさと自己嫌悪。
それと、もっと沢山の私が分かっていない事が混ざってると思う。
それは、見つかったら分かったらまたここに書くと思う。
なんか、泣きながら切っちゃったよ。
思い出したから、かな。
きっと私は物凄く弱い人間なんだ。そしてそれを人前に出すのを嫌う馬鹿な奴。
いや人間皆そうなのかな。
よく分かんない文でごめんなさい。
何かブログの趣向変わってるね。
でもこんな所くらいじゃないと言えないんだよ。
私が幸せだとは思わない。
もっと可哀想な人から見たら幸せなのかも知れないけど。でも。
愛されないのは哀しい。
捨てられるのは哀しい。
その笑顔を私に向けてくれるだけでいいから。
PR
この記事にコメントする